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徳島文理大学
坂井隆志先生の「解剖生理学」の評価一覧
【徳島文理大学】坂井隆志先生が担当する「解剖生理学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
みにい さんの授業評価
| 学部 学科 | 人間生活学部 食物栄養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 坂井隆志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書は栄養科学イラストレイテッドシリーズの解剖生理学とノートを使います。 ほぼ毎回前回の授業内容などの小テストがあります。小テストは6割以上とることが求められます。 前期の解剖生理学Ⅰの期末試験は全員同じ問題である共通問題と6割未満の小テストの範囲(小テストと同じ問題)です。全て6割以上または、6割以下が2個(?)以下の人は小テストの中で自分が悪かった範囲を各々2つ受験するか選べました。1つの範囲だけ受けるというのもできました。そのため、毎回の小テストで点数をとっておくと、期末試験が楽になります。 後期の解剖生理学Ⅱは、私が受けた学年は小テストの平均点が高かったそうで、授業の最後にやった範囲の書き込み式の問題と、ノートの中に載っている管理栄養士の過去問形式の問題の共通問題が出題されたのみで、個別の問題はありませんでした。しかし、成績評価としては小テストも全て含まれていました。 小テストの内容は、前期の解剖生理学Ⅰの小テストはほとんど解剖生理学ノートと同じ(語群なしの虫食い)でしたが、後期の解剖生理学Ⅱの小テストはノートの内容プラス教科書、配布プリントなどの内容から出題された小テストでした。要点やここ小テストに出すよなどは言ってくれますが、確実に点数をとるには、前年の先輩などに過去問をもらってそれを中心に勉強するのが良いと思います。多少年度によって問題が変えられることもありますが、ほとんど同じ問題でした。 毎回の小テストはしんどいですが、とても学生想いの先生です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/17) [2354631]

