奈良大学

太田兼三郎先生の「映像文化論」の評価一覧

充実
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楽単
4
【奈良大学】太田兼三郎先生が担当する「映像文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

エトーオ さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 太田兼三郎先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 テレビと社会の関わりについての講義。映像理論的な話が中心である。
 先生はテレビと深い関わりのある方なので、経験談を期待する学生が多いが、そんな話は全くしてくれない…。
 評価は出席(59%)、レポート提出点(1点)、レポート(40点)で評価される。出席重視で単位認定は優しいが、高評価はもらいにくい…。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2012/04/02) [1216723]

太田兼三郎先生の「映像文化論」の授業

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