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奈良大学
大町公先生の「人間論?」の評価一覧
【奈良大学】大町公先生が担当する「人間論?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
H.ポッチ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大町公先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
V.E.フランクルの『夜と霧』を読んで人間の＜偉大と悲惨＞について考える講義。テキストはナチスによるユダヤ人虐殺について、特に強制収容所の状況について書かれたもので大変興味深い内容だった。＜悲惨さ＞はさることながら、この講義では＜偉大さ＞について理解することが重要な気がする。 先生の講義は眠い…。テキストをずっと読んでいるだけなので残念！プリントはまとまっていて分かりやすいのだが…。 評価は出席（3回程度）と論述試験で評価される。出席は出席表の裏に質問に対するコメントを記入する必要がある。論述試験は持込み可なので、テキストとプリントがあれば十分答えられる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/07) [1226646]
