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奈良大学
守山記生先生の「西洋史特殊講義」の評価一覧
【奈良大学】守山記生先生が担当する「西洋史特殊講義」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
しげこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 守山記生先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書さえあれば取れると思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/05) [403900]
まっつん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 守山記生先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義は毎回テキストを学生に音読させ、文中にあるキーワードを取り上げ、教員が発問および解説を行うという形式（はっきりいって眠い、集中力のないものには不向き）。毎回出席をとることでも有名であり、休み癖のある学生諸君にはややつらいかもしれない。講義内容ははっきり言って歴史学の知識のないものには専門的でわかりづらい感があるので学部生以外には勧められない。試験は持ち込み可で基本的にテキストの章題そのままで出題される。例えば、テキストにおいて、「第2章○○について」とあれば、試験問題は使用テキストの「第2章○○について」について述べよ、という形式で出題される。出席をしていれば何を書いても80点以上をつけるらしい。私は85点以上をこの教授からとったことがない（85点が最高点という噂がある）。そんなわけで単位習得面ではお得といえばお得であるが、それなりに自分で調べる週間のないものにとっては勉強にならない科目である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/09/16) [247869]
ハル さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 守山記生先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業に出席し、テスト前に教科書をまとめておけば大丈夫です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/04/04) [87081]
