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南山大学
林田先生先生の「ドイツの社会と文学」の評価一覧
【南山大学】林田先生先生が担当する「ドイツの社会と文学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ドイツ学科 さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 ドイツ学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 林田先生先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「文学を理解するためには、社会的背景を知っていなければならない」ということを理解するのが授業のテーマです。ドイツの歴史を振り返りながら、文学について理解を高めていきます。この授業を受けると、文学はただの物語ではないということがよく分かります。博識な先生なので話が少し脱線することもありますが、それも教養が高まる話なので聞いていて損はないと思います。評価については、出席評価が50%を占めるので、きちんと出席していれば単位取得は難しくありません。ただ課題として、A4用紙1枚の読書感想文を5作品分と期末レポートがあるので、授業外で多くの時間が必要になります。先生のお話を90分聴くこと、本を読むこと、感想文やレポートを書くことが苦手な人や時間に追われている人には向かないかもしれません。そうでなければドイツ文学を知る良い機会であり、満足度の高い授業だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/03) [1936441]

