南山大学

Felipe MUNCADA先生の「アジア移民論」の評価一覧

【南山大学】Felipe MUNCADA先生が担当する「アジア移民論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゆー さんの授業評価

学部 学科 総合政策学部 総合政策学科
担当の先生名 Felipe MUNCADA先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

どのような移民論があるのか、移民政策が盛んに行われている国にはどのような国があるのか、その国での移民政策はどの移民論があてはまるのか、移民政策にはどのような問題があるのかなど、移民にまつわる様々な問題を取り上げそれについて講義される。担当教員は、日本人ではなくあまり日本語が流暢ではないため、講義の内容はややわかりにくい。また、毎回の講義で、出席確認を兼ねたリアクションペーパーの提出があり、ワード1ページ程度の簡単な小レポートもほぼ毎回提出を求められる。期末テストもあり、資料持ち込み一切不可であるため少々面倒ではあるかもしれないが、小レポートもテーマとして挙げられた国の移民政策について書く簡単なものであり、出席をしてレポートも出していれば簡単にとれる単位である。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2017/03/02) [2310336]

Felipe MUNCADA先生の「アジア移民論」の授業

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