- トップ
- 南山大学
- 「フランス」を含む授業
- 小林純子先生の「フランス」の評価一覧
南山大学
小林純子先生の「フランス」の評価一覧
【南山大学】小林純子先生が担当する「フランス」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ポッチャマ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 キリスト教学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林純子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
まず、シラバスには、「授業中に提示される参考文献を読んで授業に備え」ろとあるが、それは物理的、時系列的に不可能。授業前に提示された文献を読んで授業に備えるなら納得できるのだが。 また、スライドの文脈が意味不明。 論理構成も飛び飛び。ヨーロッパ全体の話を踏まえてフランスについて話すならまだしも、ヨーロッパの話だけして、フランスに焦点を当てた解説を忘れることがある。意味不明。 ブツ切り解説。えー、あーが多く、適切な接続詞や助詞が無いので、講義の文脈を自分の中で新しく解釈し、想定する必要がある。先生の話を一つも漏らさず、ボイスレコーダーで何度も聞きなおしても、「だから」「したがって」「つまり」が適切に使われず、完全に意味が分かることはない。 未完成レジュメ。レジュメは基本、スライドのデータのベタ張りであり、しかも、授業中のスライドすべてをレジュメにしているわけではない。レジュメまでブツ切りである。 したがって、スライド、解説、レジュメの一切において完全に理解できるような内容は期待できず、受講に値しない。 あらゆる学部学科において受けた授業の中で、最も理解に苦しむ内容であった。 この授業はとるに値しない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/12/08) [3850138]
ほしさん さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営学部 経営学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林純子先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テストないので楽だし、ためになる話が多いです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/03/22) [2774930]

