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南山大学
蔡大鵬先生の「国際経済学 ゼミ 蔡大鵬」の評価一覧
【南山大学】蔡大鵬先生が担当する「国際経済学 ゼミ 蔡大鵬」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ASA さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 蔡大鵬先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
上海での発表のため、一年間行う。四年時は特にやることはない。ほぼ卒論制作。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/04/05) [3549200]
RYO さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 蔡大鵬先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
経済統計を主に使い、回帰分析を用いて分析を行う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/10) [3488420]
小山田稜 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 蔡大鵬先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
とても面白い ゼミのなかでも上海研修に行くなどグローバルである。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/25) [3162867]
木村拓未 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 蔡大鵬先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【ゼミ】国際経済学 【テーマ内容】 グローバル化は資源やサービス、人が国境という枠を越えて行き交い、貿易の自由化により一国の経済成長にとってもプラスに働き、世界経済全体の経済成長を促進するプラスの側面があります。 一方、欧米の主要国ではグローバル化は貿易の自由化や直接投資を拡大させ、所得格差の拡大を生むというマイナスの側面を持つと考えられ、保護主義への傾向が高まっています。例として2016年の英国EU離脱やトランプ政権のTPP離脱が挙げられます。前者は移民による国内の雇用の減少を守るためであり、後者は国内企業を貿易の自由化から守るためです。 そこで研究テーマとして本当にグローバル化が所得格差の拡大に寄与しているのか、また教育水準の低さや技術進歩、労働市場の制度や政策などの別の大きな要因が関係しているのか、所得格差の根本的な解決策と世界経済全体の発展について研究しています。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/04/26) [2873454]
