南山大学

中屋宏隆先生の「時事ドイツ語」の評価一覧

【南山大学】中屋宏隆先生が担当する「時事ドイツ語」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あいう さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 ドイツ学科
担当の先生名 中屋宏隆先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

時事ドイツ語をやります。ドイツ語の記事からドイツの経済を勉強します。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/07/18) [3682397]

ぱややん さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 ドイツ学科
担当の先生名 中屋宏隆先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回、授業の冒頭で先生の選んできたニュース記事が配布され、3分から5分ほど読む時間が与えられる。生徒数は10人ほどで少なく、ランダムで当てられ、順に一文ずつ訳していく。接続法一式を飽きるほどやらされる。
授業ではそのあと、Neuigkeiten aus Deutschland (ドイツ語でドイツの時事が書かれた本)のコピーが順次配布されるので、それを読み、訳していく。ペースはまちまちで、遅い日もあれば早い日もある。日本語訳は順次配布される(冒頭の時事ニュースについての日本語訳は配られない)。
期末にはテストがあり、今まで読んだ文章から全て出題される。なので対策はしやすいと思う。問題量は多め。接続法一式に直す問題が多数出題される。1番割合が大きいのが日本語訳の問題。テストではひたすら日本語を書きまくることになるだろう。他には、前置詞の選択問題、記事内の語句の説明など。
普段からしっかりと授業を受けていれば、全ては授業内でやったことなので解けるはずである。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2019/08/01) [3370157]

中屋宏隆先生の「時事ドイツ語」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】