南山大学

麻生 陽子先生の「ドイツ文学史」の評価一覧

【南山大学】麻生 陽子先生が担当する「ドイツ文学史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

iez4jZzc さんの授業評価

学部 学科 国際教養学部 国際教養学科
担当の先生名 麻生 陽子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 テストはなく、毎授業提出するリアクションペーパーと期末レポートで評価させました。リアクションペーパーを書くために、授業はちゃんと聞いたほうがいいです。期末レポートは好きなドイツ文学を一つ読んで、その本の読みどころを書くものでしたが、字数制限が最低4000字以上ととんでもなく長かったです。受講生は国際教養学部の生徒がほとんどでした。
コメント

授業の内容や学べたこと

一回の授業でいくつかのドイツ文学を学びます。そのドイツ文学が作成された時の歴史や、ドイツ文学の内容などを学びました。ドイツをまったく知らない人でも受けれます。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
4
楽単
3

(2025/09/20) [4103905]

麻生 陽子先生の「ドイツ文学史」の授業

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