南山大学

野口博史先生の「異文化との出会い(東南アジア文化論)」の評価一覧

【南山大学】野口博史先生が担当する「異文化との出会い(東南アジア文化論)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

チョコはミニチュア さんの授業評価

学部 学科 総合政策学部 総合政策学科
担当の先生名 野口博史先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

評価方法=出席50点(14回のうち7回ぐらい取る)
+期末試験50点

持ち込みは紙なら何でも可能。といってもレジェメで十分。

出席は友達に学籍番号を言っておいて、名前を書いておいてもらえば大丈夫。
ちなみに教室はC104でほとんどの席が埋まる。


しかし、野口さんは結構メリハリのつけて講義を開いています。
(例えば、1年対象の教科は出席すればまず受かるようになっているが、高学年対象だとそうはいかない。)

おそらく代筆のことはわかっていると思うので、事前に範囲は教えてくれましたが、そのときの授業を聞いていないと問題は結構難しいものでした。

単位は出席すれば取れますが、AとかA+を取りたい方は、前のほうに座りきちんと授業を聞くことが大切です。

ちなみに頻出分野は文化と文明の違い
(2~4回目あたり)。それと、アジアのある村の文化の話8~11回目あたりです)

持ち込み可能だし、13回目のとき(最後にはきっと言わないので注意)だけ出席して、範囲を聞いてそこのレジェメは読んで挑みましたが、レジェメでは深く言及されていないところがでて死にました。おそらく出席点がなかったら確実に落ちます。

                 以上


授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2010/01/31) [1066127]

野口博史先生の「異文化との出会い(東南アジア文化論)」の授業

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