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南山大学
柳沢幾美先生の「近現代史」の評価一覧
【南山大学】柳沢幾美先生が担当する「近現代史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
C,H-YA+ さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策学部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 柳沢幾美先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
評価方法=感想レポート30点+平常点5点+定期試験65点+その他提出物加点 座席指定。毎回授業の内容に関しての意見や感想を求める出席レポートの提出を求められる。簡単に、女性差別はいけないと思います。なくす努力をすべき程度の文章だと、5点満点で1点もらえるかもらえないかです。とりあえず最低でも量を書くことが最低条件です。 主の内容として、この制度はこのような点で反対できる。または賛成できるなどの意見が高評価でしょうか。 期末試験も、3問出題で、1問は授業中やった女性に対するある制度に対して賛成または反対という意見を述べる問題。残り2問は女性の生き方や、差別に対して授業中の総括や感想を基にとにかく書く問題でした。解答用紙は軽く、表の上から、裏の下までぎっしり書くべきです。 とにかく毎回のノートを基に無理やり乾燥を考えそれを、最低でも紙の半分以上を書いて埋める。そして試験はその感想を思い出しながら試験時間で書きまくる。 とにかくめんどくさいため、苦手な人にはつらいかも。 また授業を休むごとに3点ずつぐらい理論上減点されていくため、欠席が数回以上の場合は単位習得は困難だと考えられます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/07/26) [1177646]
みじゅ さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策学部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 柳沢幾美先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回黙々とスライドをノートに写していきます。 最後にその日の感想を書いて提出します。 試験問題は1問だけ事前に教えてくれました。 しかしテスト範囲も覚える量も多いので大変です(´Д`) 試験は論述3問と、ちょっとしたクイズ1問でした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/09/21) [1063453]

