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南山大学
遠藤宏一先生の「総合政策論?(公共政策論)」の評価一覧
【南山大学】遠藤宏一先生が担当する「総合政策論?(公共政策論)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
チョコCPU=Z さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策学部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 遠藤宏一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
評価方法=第一問、第二問ともにそれぞれ複数から選択肢論述50×2=100点 出席=第1部、第2部の二つで7章ぐらい存在し、それぞれ終わったぐらいに質問など書いてくださいと紙を配る。特に書く量も規定はない。出席カウントのみ。代筆していても紙の大きささえ間違えなければ問題ないらしい。6回ぐらい取るが、5回以上書き損ねると、テストを受験しても採点してもらえない=Sの成績になる 教科書=本人は参考書と言っているが宮川の公共政策の勧めは、友達などのグループで一冊ぐらいは書店などで予約して買っといたほうがなにかと便利。図書館にもあるが予約が殺到します。 定期試験は持ち込み可能かどうかは最後のほうまでわかりません。予想では出席率で決めてるのでは??最初に言わない理由は本人いわく、Sの成績が増えるからです。持ち込みはレジェメA4のノートなどは可能ですが、書籍や、書籍のコピーはだめです。第1部第2部からそれぞれ満遍なく出ます。問題は期末前の提示はないですが、授業中にここはテストに出すかもしれませんとか言うので、そこを参考書を使うなどして詳しく調べておくと余裕ができるでしょう。 早口でなかなか言ってることが難しいですが、テストに出るという場所のみは聞き逃さないように注意して受けると良いでしょう。基本的に眠くなる話でつらいですが。 まあ僕はレジェメは自筆の文字は30文字しかありませんでしたがね。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/08/01) [1178015]

