南山大学

muncada先生の「アジア移民論」の評価一覧

【南山大学】muncada先生が担当する「アジア移民論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

さとぷぅ さんの授業評価

学部 学科 総合政策 総合政策
担当の先生名 muncada先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は出欠がかなり厳しいです。遅刻も15分以上はみとめられません。席も指定席でした。

内容は名前の通り、アジアの移民論について、定義的なことから始まり、移民に関する問題(日本に移民した親子の戸籍問題など)ビデオなどを用い、現状と照らしあわせながら考えていきます。

主にパワーポイントでの授業ですが、先生が外人なのでレジュメは英語が多かったり、日本語が違っていたりで、わかりづらい部分もあります。
ですが、先生にHPのアドレスを教えてもらえ、レジュメは毎回そこにアップされ、ダウンロードもできるので、テスト前は安心です。
初回に英文を読んで要約する、かなり長いレポートがあり、大変ですが、友人と協力してやるよう指示してくれます。
毎回の授業は厳しいですが、重要なところは何度も繰り返し、毎回出欠代わりのミニテスト的なもので確認でき、テストもそこがでます。
なので出席さえしていれば、授業内容は嫌でも頭に入り、テストはかなり楽です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2009/01/28) [981544]

muncada先生の「アジア移民論」の授業

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