南山大学

Barker他先生の「英語?」の評価一覧

充実
4.5
楽単
1.5
【南山大学】Barker他先生が担当する「英語?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あさかぜ さんの授業評価

学部 学科 数理情報学部
担当の先生名 Barker他先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

単位を習得するのはかなり難しいと思われる。

毎回出席をしていてもテストでうまくいかなければ、単位はもらえない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2009/01/31) [983462]

しいたけ さんの授業評価

学部 学科 数理情報学部
担当の先生名 Barker他先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

人によって評価が分かれる授業。
長文読解、英作文、会話を真剣にやらされるので、手法さえ肌に合えば実力がつく。

しかし、授業のたびに英単語テスト(意味、発音、派生語、例文丸覚え。微妙な違いも許されない。50単語のうち10語出題)を課されるなど、かなり非情な仕様。
中間・期末テストも、200語の英作や講師とのフリートーク(たどたどしい英語は即落第)によって、落第者が多い。
「真面目にやっているのに通らなかった」という話はよくある。

正直、必修の英語でここまで厳しいのはやりすぎ。
また、上記の単語テストは、他授業における内職の爆発的増加という弊害を発生。
主任(David Barker先生)の熱心さは認めるが、正直なところ、大多数の学部生にとっては迷惑な授業だと言わざるを得ない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2008/12/12) [968382]

Barker他先生の「英語?」の授業

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