南山大学

佐竹先生の「スペイン語翻訳論」の評価一覧

【南山大学】佐竹先生が担当する「スペイン語翻訳論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tonyslap さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 スペイン・ラテンアメリカ学科
担当の先生名 佐竹先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

去年の秋学期から始まった授業なので、教授も手探りと言った様子。出席は毎回とるが、それで減点ということではなく大学で決められた出席回数分出席できているのかを見ているだけ。
授業は基本的に教授が配ったプリントを日本語に訳していくという内容。時々宿題が出るので、それは準備していったほうが良い。
テストは辞書は持ち込み可で、大体長文4問ほど訳す問題が出る。ある程度出来ていれば通ると思われる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2008/03/28) [770239]

佐竹先生の「スペイン語翻訳論」の授業

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