南山大学

野呂昌満先生の「プログラミング実習?、?」の評価一覧

【南山大学】野呂昌満先生が担当する「プログラミング実習?、?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

しいたけ さんの授業評価

学部 学科 数理情報学部 学部共通
担当の先生名 野呂昌満先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

学部必修で、毎回出席しなければなりません。
座席指定かどうか等、細かいところは担当の教員によって違います。クラスによっては、出席だけ取って、休み時間に別のクラスに移動してもばれません。
授業の内容は、前期(Ⅰ)はどのクラスも同じ。1回の授業につき3~5個くらいの課題が出されます。(うち1個は発展課題で、提出は自由。出すと加点)。
提出・再提出期限に遅れても救済措置がある場合もありますが、期限はなるべく守りましょう。学期末まで未提出の課題があると、確実に単位落とされます。
提出形式(氏名、実行例の記入等)を守らないと再提出になります。特に、プログラムの実行例は記入漏れ多し。気をつけましょう。あと、適切な改行やスペース、コメントをいれて、見やすいプログラムを心がけると幸せになれます。いくら見やすくても、動作がおかしいのは問題外ですが。
昨年は前期のテスト前にレポート課題(LATEX使用)が出されました。LATEXに慣れてない人は、テスト前に相当の時間を割かれることになります。出された場合は早目に取り掛かると吉。
プログラミング実習にテストはありません。プログラミングの講義のほうのテストの成績によって、後期のクラスが決まります。講義のテストは教科書のみ持ち込み可です。
後期(Ⅱ)は、前期の講義のテストの成績によって、レベル別のクラスに振り分けられます。
上級クラスは、課題が発展問題中心になり、先生の説明はやや大雑把になります(笑)。
後期はテスト前のレポートはありませんでした(去年)。講義のテストは、クラスのレベルによって違ったりはしません。全員一緒です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/04/16) [843698]

野呂昌満先生の「プログラミング実習?、?」の授業

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