南山大学

アレクセイザゴロスキー先生の「近代化論」の評価一覧

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充実
5
楽単
5
【南山大学】アレクセイザゴロスキー先生が担当する「近代化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

こおぷ さんの授業評価

学部 学科 人文
担当の先生名 アレクセイザゴロスキー先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

サン・シモン、マルクス、トインビー、グミリョフ、ロストウ、マックス・ウェーバー、ダニエル・ベル、インゲルハートなどの近代化理論を学ぶ。それに応じて日本、中国などのアジア、欧米、先住民地域など、多くの文明圏または世界全体の近代化の過程とその限界、発展などを理論的に学ぶ。私にはとても面白い講義だった。だが大半の人は、慣れない理論に退屈になるだろう。出席取らない上に最終講義でテスト問題を配り、生徒が質問すると先生が解答を教えるのでそれをノートに取れば、テストでは持込可なので余裕でA+取れる。テストは論述。公開された10題から4題出る。普段は、ほとんどの人が出席しない。しかし最終講義だけみんな来る。先生は、非常に優しくて普段の質問にも何でも親切に答えてくださるし、7ヵ国語くらい出来て、うち4ヶ国語ペラペラの秀才です。素晴らしい教授です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2006/12/31) [469850]

アレクセイザゴロスキー先生の「近代化論」の授業

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