南山大学

林田雄二先生の「ドイツ語演劇研究」の評価一覧

【南山大学】林田雄二先生が担当する「ドイツ語演劇研究」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

えむ さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 ドイツ学科
担当の先生名 林田雄二先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

スケジュールは大変ですが、とても力になる授業です
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2019/11/24) [3400759]

みぞぽん さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 ドイツ学科
担当の先生名 林田雄二先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ドイツ語演劇の上映を目指し、演劇の練習を行う。ドイツ語での発声練習を学べる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/06/21) [2949243]

Ente さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 ドイツ学科
担当の先生名 林田雄二先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2017年度からの南山大学クォーター制度への移行につき、俗に言う「ドイツ語劇」がドイツ語演劇研究、ドイツ語実践法、ドイツ語表現法などと各クォーターで名前を変えています。基本は通年取って1つの劇を作り上げて上演していくのですが、途中で合わないと感じた人はQ1か2でやめていきます。本番が近づくにつれて練習量も要求も増えて授業ではなくサークルや部活のような存在になっていきますが、大変な分一年やっただけで他の学生とは比べられないほどドイツ語の発音は向上しますし、先輩や後輩、今まで接点のなかった同級生と仲良くなる事が出来、得るものは大きいです。
ただ残念なのが、2018年度からは語劇経験者の先輩が授業にはいないため(カリキュラム上仕方ない)、おそらく例年通りの大きな劇というのはやらないと思われることです。授業内容として予想されるのはテキストを読んだり発音練習をしたり、寸劇の製作などで、物足りなさが出ることでしょう。
ただ単位という面でだけ見ると、落ちることはまずないので、楽単狙い且つ5限まで残る気のある人は取って損はないと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/02/08) [2696308]

ジョー さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 ドイツ学科
担当の先生名 林田雄二先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

とりあえずこの科目はかなりいいっす。
この授業を受けるうえでのアドバイスというより、
この授業を受けた方がいいよというアドバイスです。
出席は毎回とります。前期後期で単位は別れてますが、
実際は1年を通した通年科目みたいなもんです。
授業は楽しくて、和気あいあいとできます。
先生も、普段の授業よりもより一層親しくしてくれます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2005/04/06) [95781]

林田雄二先生の「ドイツ語演劇研究」の授業

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