二松學舎大学

山崎哲先生の「演劇特殊研究」の評価一覧

【二松學舎大学】山崎哲先生が担当する「演劇特殊研究」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

kuma さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 山崎哲先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前半が戯曲について学ぶ。後半は、映画を見たり、戯曲を書いたりする。三作品戯曲を書く必要があり、うち一つは25枚以上。夏休みの課題として、映画鑑賞感想文の提出もあった。

授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2013/03/16) [1365090]

ニシヤン さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 山崎哲先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主に演劇の脚本の書き方についての授業。
年度末に400字×25ページの脚本を書いて提出しなくてはいけない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2013/03/04) [1339919]

やまこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 山崎哲先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 演劇の台本・シナリオを書く授業です。最初の数回が講義であとは実践、シナリオを書かせられます。前期はシナリオのある一場面だけを書かせて提出、後期はそのシナリオを完成させて提出。出席をちゃんとしていればCはくれるのでそこそこ楽に単位は取れます。B・A・Sは提出した作品の完成度により判断。
 現在進行形で受けている授業なので色々と違いが出てくるかもしれませんが、先生の説明によればこんな感じです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2007/05/27) [653310]

山崎哲先生の「演劇特殊研究」の授業

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