授業評価

哲学・倫理学(1)

根田隆平先生

充実
5
楽単
5

RFFSQwqt さんの授業評価

授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストあり
後期/期末: テストあり
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストについて

<難易度>
小テストに近いです。(2、30分ぐらいのテスト)
評価はゆるいので、空白でなければ、ある程度は適当に書いても、大丈夫な氣はします。
中身としては、授業で話した、大事な言葉の説明とか、選択問題とかが出ます。
<評価>
2回のテスト+毎回のコメントシート(紙)で評価します。
土曜日の4限というのは大変でしたが、出席が足りていれば、単位は取れると思います。
Sも取りやすいです。
コメント

授業の内容や学べたこと

授業について

<基本情報>
土曜日の4限、総合教養科目、春=哲学 秋=倫理学です。
<内容>
先生が90分話して、最後にコメントシートを書いて出します。
コメントシートの字数は指定が無いです。
「ここが面白かった、ここの意味があまりわからなかった」みたいに書いてました。

個人的には、かなり面白いと思える授業でした。
哲学なので、少し簡単ではないと感じましたが、先生の話はわかりやすいです。
言っていることは、陰謀論に近いです。
メディアがつくる世界がすべてではないかも、偉いから賢いとも限らないかも的なことなどを言ってました。
最終的に、疑う(考える)ことを通じて、現実世界は、実はバーチャルのようなものかもしれないとも言ってました。
とにかくいろいろ話してくれます。たまに、名言出てます。
<まとめ>
陰謀論が苦手な方、土曜日に学校行きたくない方はおすすめしにくいです。
逆に、別の見方を知りたい方とかにはおすすめです。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2025/02/04) [4096433]

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