二松學舎大学

竹下悦子先生の「中国文学史」の評価一覧

【二松學舎大学】竹下悦子先生が担当する「中国文学史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

うさぎ さんの授業評価

学部 学科 文学部 国際日本・中国学科
担当の先生名 竹下悦子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生の話をひたすら聞き、板書を写す授業です。指名されることはありません。

中国文学についてやったはずですが、漢詩をたくさん書き写した気がします。書くのも消すのも早いし、意味も口頭で言うだけ。それがちょっと大変かも。・・・ですが、これには裏技が。

竹下先生の「中国文学概論」は、1週2週ずれはありますが、授業内容(扱う漢詩)がほぼ一緒。
なのでこれを同時進行で取れば、聞き逃したところが補えます。


ただしテストは、春セメ(秋セメ)でやったことの中から、興味を持ったことについて論述せよというもの。
文学史と概論では内容を変えなければならない上、持ち込み禁止。
事前に文章を作っておかないと時間がなくなります。
漢詩を1つ丸暗記して、意味も書けばそれなりに文量は稼げます。(Sが欲しいならオススメはできませんが)

先生は必ずセメスターの中で休講を1回して、補講をやります。
補講はテストの相談会で、参加自由。
事前に文章を作っていけば、見てもらえます!間違っているところや補うところを教わって直せば、Aはもらえると思います。
あとは暗記力だけ……。


ぶっちゃけ、テストのネタさえできれば、後の授業は聞く必要ありません。
出席だけ取って、後は昼寝でOK。
(エスケープはまずいです;;1回授業の中で確認やったので)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2009/01/19) [975284]

竹下悦子先生の「中国文学史」の授業

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