二松學舎大学

柳生澄麿先生の「映像・メディア史」の評価一覧

【二松學舎大学】柳生澄麿先生が担当する「映像・メディア史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ナゲール さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 柳生澄麿先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業始まって20~30分は今日見る映画のついて、またその製作者などの話を聞いてるだけ。
その後毎回違う映画を1時間見る。
途中で終わってしまい、真剣に見てもちょっと不満が残る。
後期になってくると聞き覚えのある映画を見るので続きが探せるかもしれないが、最初のほうの授業の白黒映画は探しても見つけられないためかなりモヤモヤします。
出席確認は前半20~30分の話を言ってる時に生徒の間を縫って全員に回るよう考慮されていて、筆跡鑑定などの技術もなく、代筆が多くみられる。また映画をセッティングしてる時に後ろのドアから逃げ出す学生がいます。
レポートもその学期にやった映画についてなど授業を聞いてなくても見ていなくてもできる内容。
何か大学で能力をつけたい!と思う人は取らないほうがよいと思います、なにも学べませんね。
ただ、単位の取得などの追われてたり、楽な授業をやって楽に単位を取りたい、という方はおすすめです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2009/03/26) [996834]

柳生澄麿先生の「映像・メディア史」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】