日本女子大学

坂田薫子先生の「イギリス小説演習」の評価一覧

【日本女子大学】坂田薫子先生が担当する「イギリス小説演習」には、8件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あ さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科
担当の先生名 坂田薫子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

イギリス小説をどう読み解くのか解説してくださいます。小説の読み方・レポートの書き方を学べます。先生の話し方が好きです。ハリーポッターとか面白い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2021/05/11) [3802254]

ちょろ さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科
担当の先生名 坂田薫子先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎年有名どころのイギリス文学を扱う
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2020/07/05) [3674211]

かとりか さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科
担当の先生名 坂田薫子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

自分の発表をちゃんとやってれば問題ない!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2019/01/09) [3030097]

かとりか さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科
担当の先生名 坂田薫子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

自分の発表をちゃんとやってれば問題ない!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2019/01/09) [3030094]

ぴよこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科
担当の先生名 坂田薫子先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

小説の読み方が解るようになる。幅広い視点を持った坂田先生の話は、卒論を書く上でも役に立つ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2018/12/14) [3019782]

まゆこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科
担当の先生名 坂田薫子先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期と後期でジェンオースティンの高慢と偏見の原文をクラスで読む演習科目です。一章につき2人、毎週3章ずつ読みます。自分が担当する箇所は原文を読み、あらすじをまとめ考察や気づいた点をレジュメにまとめて全員の前で発表するという授業です。テストがない分、レジュメや発表、期末レポート、毎回の出席がとても大切です。全く楽ではない授業ですが、毎回参加していれば単位はきます。そしてなにより坂田先生の授業はおもしろいです。論文の書き方や、英語の小説を読む上で気をつける点、イギリスの社会的背景なども合わせて学べるのでこの授業を取ればこの先卒論を書いて行く上でとても重要な役割を果たして行くと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/10/31) [3001384]

まゆこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科
担当の先生名 坂田薫子先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期と後期でジェンオースティンの高慢と偏見の原文をクラスで読む演習科目です。一章につき2人、毎週3章ずつ読みます。自分が担当する箇所は原文を読み、あらすじをまとめ考察や気づいた点をレジュメにまとめて全員の前で発表するという授業です。テストがない分、レジュメや発表、期末レポート、毎回の出席がとても大切です。全く楽ではない授業ですが、毎回参加していれば単位はきます。そしてなにより坂田先生の授業はおもしろいです。論文の書き方や、英語の小説を読む上で気をつける点、イギリスの社会的背景なども合わせて学べるのでこの授業を取ればこの先卒論を書いて行く上でとても重要な役割を果たして行くと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/10/31) [3001382]

わちゃん さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科
担当の先生名 坂田薫子先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

イギリスの文学 高慢と偏見など 少人数クラスで担当の章のレジュメ(要約、着目点など)を作成・発表
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2013/03/26) [1383034]

坂田薫子先生の「イギリス小説演習」の授業

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