日本女子大学

久保進次先生の「情報と文化演習:WEBアニメーション」の評価一覧

【日本女子大学】久保進次先生が担当する「情報と文化演習:WEBアニメーション」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

たなか さんの授業評価

学部 学科 人間社会学部 文化学科
担当の先生名 久保進次先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

FLASHを用いた動画制作の方法を学ぶ。
久保先生の「情報と文化演習」シリーズは他にもいくつかあるが、本授業では動画がメイン。ちなみに他の授業ではPhotoshop、Illustrator、Dreamweaverなども扱うため、そちらについても触れるかもしれない。
私の場合は普段からデジタルでイラストを描き、また当時aviutlにも少しばかり触れていたため、デジタルでの画像の扱いとアニメーション動画の仕組みを予め知っていたので苦はなかった。予備知識が無くとも、先生がとても丁寧に解説してくれるため安心して受けて欲しい。優しく話しやすい先生で、分からなくてもすぐに教えてくれる。
テストやレポートは無く、代わりに授業の最後に作品を提出する。そのため、ソフトの扱い方を学ぶ授業ののち、最後の数時間は作品制作の時間となる。これは本授業に限らず、久保先生の情報と文化演習シリーズ全てに言える(他の授業は確か中間と期末で合わせて2作品提出があった記憶。ポスターとトートバッグ制作…もしかしてポスター2枚+トートだったかもしれないが、久保先生の授業全てを取ったため記憶が曖昧)。自分などは授業で取り扱ったもの以外の使い慣れたソフトも使って制作してしまったダメ生徒だが、まぁ許してくれた。優しい。申し訳なかった。
また、とても人気の授業でありながら、狭い方のパソコン室を使うため、一番初めの授業で抽選をする。パソコン室がいっぱいになって外にも数人出てしまうこともあるほど人気なので、受けたければ一番初めの授業に必ず行き、また途中で授業を取りやめることのないようにしなければならない。これも久保先生の授業全てに言える。大体20人強の授業。抽選は4年次から優先的に取るので1年次はチャンスが少ないかも。
ただしそれだけとても楽しい授業なので、動画を作ってみたい、デジタルで絵を描いてみたい、また絵を描く(デザインを考える)のが好きという方にはうってつけの授業である。そういう面でも久保先生の授業は特に、オタクや絵描き、コスプレイヤーなどが多かったりする。同志が見つかるかもしれない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2020/03/12) [3493401]

ひょうが さんの授業評価

学部 学科 人間社会学部 文化学科
担当の先生名 久保進次先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

Flashを用いたWebアニメーションの作り方を講義してくれます。
最初の数回は説明、そのあとは自身の作品作りに充てられます。評価もほぼ出席点と作品です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2016/05/19) [2156596]

久保進次先生の「情報と文化演習:WEBアニメーション」の授業

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