日本女子大学

菅野靖史先生の「生化学?」の評価一覧

充実
5
楽単
3
【日本女子大学】菅野靖史先生が担当する「生化学?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ぶっせい さんの授業評価

学部 学科 理学部 物質生物科学科
担当の先生名 菅野靖史先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回授業の終わりにテストがあるのでこれを解いて出す。正誤が成績に影響するのかは不明。
中間はクエン酸回路などの構造式の暗記が重要。期末は酵素の反応速度式の理解が必要。
まあまあ勉強しておかないと落とす人もいる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2017/06/02) [2551419]

ぱんこ さんの授業評価

学部 学科 理学部 物質生物科学科
担当の先生名 菅野靖史先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

生化学Ⅰよりも内容は難しくない。(とっつきやすいという意味で)
中間試験では、クエン酸回路の電子の移動等は問われなかったが、生成される物質名や構造式、触媒する酵素名を覚えるとよい。
期末試験では、酵素反応速度論についてが穴埋め式で問われたので、しっかり勉強すると良い。理解できなければ、先生に質問するか授業で取り扱った式を丸ごと覚えるとよい。(いずれも14年度試験より)
基本的に、授業の内容が理解できれば、特別追加して覚える必要はない。特に期末試験範囲の酵素反応速度論は難しいが、3年前期の「生物物理化学」でも扱うので、きちんと理解するとよい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2016/05/21) [2162517]

菅野靖史先生の「生化学?」の授業

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