日本女子大学

村井華代先生の「比較演劇」の評価一覧

充実
4
楽単
3
【日本女子大学】村井華代先生が担当する「比較演劇」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

みっく さんの授業評価

学部 学科 人間社会学部 文化学科
担当の先生名 村井華代先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

●比較演劇Ⅰは西洋の演劇の興りから、有名な芝居、劇作家、西洋社会の演劇の流れなどを学ぶ。
比較演劇ⅡはⅠで学んだ演劇を明治期に輸入した日本の演劇界が、どのように変わって行ったかを戯曲、劇作家、知識人の論文などを通して学ぶ。
しっかり学べば、演劇に関する教養は一通りつく。

●受講者の人数によって細かい形式は変わるが、生徒一人が必ず一、二回は発表を行う。
論文が対象の場合は、論文そのものを講師が配ってくれる。
資料探しがちょっと大変。古い文体の資料に目を通さなければならない時は辛い。
講師は甘い方ではない。
なので、しっかり中身のあり、聞かせる発表にしなければならない。

●レポートも中身のあるものから成績がつけられる。

●出席は規定どおり、3分の2以上出席していれば問題ないと思われる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2007/04/08) [551424]

村井華代先生の「比較演劇」の授業

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