- トップ
- 日本大学
- 「現代教職論M (メディア授業)」を含む授業
- 古賀徹先生の「現代教職論M (メディア授業)」の評価一覧
日本大学
古賀徹先生の「現代教職論M (メディア授業)」の評価一覧
【日本大学】古賀徹先生が担当する「現代教職論M (メディア授業)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
miki さんの授業評価
| 学部 学科 | 通信教育部(文理学部) 文学専攻(英文学) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 古賀徹先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
メディア授業1回の受講で単位が完成し、レポートも不要なのでお得な講義です。内容は、教員養成の歴史や教員を志す上での心構えなど、教職課程を履修するならば最初に受講すべき科目です。 オンライン上で講義を聞き、決められた期間内に該当範囲に対する「理解度チェック」と呼ばれるレポートを提出し、最後に試験としてレポートが課されます。 講義内容は思いのほか濃く、全て受講するのにはかなりの時間を要します。ですが教授が教職を志す人に伝えたいメッセージがひしひしと伝わり、とても興味深く良い講義です。教職とは何か、自分がなぜ教職を目指すのかを深く考え直す良い機会となりました。 理解度チェックは10~15日おきに4回ありました。それぞれの範囲をまとめる、またはそれに基づいて自分の意見を述べるレポートを提出します。ワード等のソフトで1000字程度で作成し期限内にアップロードします。期限が過ぎるとその範囲の理解度チェックは0点となりますので注意してください。 最終試験は学習内容のまとめと自分の意見を述べる問題で、1000字程度の問題が2題課されました。 ※メディア授業とはいえ一種のスクーリングであり、期間中継続的に勉強の時間が取れない方には向きません。勉強の回数や時間などのログはしっかり残ります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/12/19) [1583938]

