日本大学

岩渕美克先生の「政治ジャーナリズム論」の評価一覧

【日本大学】岩渕美克先生が担当する「政治ジャーナリズム論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

きたんもめん さんの授業評価

学部 学科 法学部 新聞学科
担当の先生名 岩渕美克先生
授業種別 ゼミナール
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レジュメに沿って、教授からの講義式
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2016/03/04) [1937900]

あっぴ さんの授業評価

学部 学科 法学部 新聞学科
担当の先生名 岩渕美克先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

55年体制~連立政権~二大政党制の日本の政治とメディアについて講義する。
先生のフォルダから自分でレジュメを印刷して授業に持参。
政治が好きな人には聞いてて勉強になる。


出席は基本的に毎回A表。
3週間に1回くらい小テストという名のリアぺがある。
政治に動きがあるときにリアペを書かせる。
(今年度は消費税法案審議、衆院選前後、大阪橋本市長の政策など。)


前期末試験:なし
夏休み課題:「参議院における消費税増税法案の審議に関する報道を、具体的に批判せよ」
※政策の批判ではなく報道の批判(字数・枚数自由)
後期末試験:3題から1題選択

※後期末試験については、後期の最初の授業に生徒に試験かレポートかを多数決をとって決めた。


後期末3題
1)55年体制下における政治取材の特徴と問題点を指摘し、発表ジャーナリズム、番記者制度などの語句を用いて説明せよ。
2)政権交代後の政治取材の特徴と問題点を指摘し、発表ジャーナリズム、番記者制度などの語句を用いて説明せよ。
3)2012年の総選挙の結果と政治報道の関係を、争点報道、情勢報道という語句を用いて説明せよ。


月曜1限なので、1年間辛かった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2013/01/28) [1326234]

本部長 さんの授業評価

学部 学科 法学部 新聞学科
担当の先生名 岩渕美克先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2011年度の話。

出席は取るが成績の対象にはならない。
前期・後期に各2回ずつぐらい行われる小テスト(リアペ1枚ぐらい)と後期試験で決まる。

後期試験は配布資料のみ持ち込み可。
テストはそこまで難しいものではない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2012/04/15) [1241288]

岩渕美克先生の「政治ジャーナリズム論」の授業

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