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日本大学
山崎行太郎先生の「日本文芸史」の評価一覧
【日本大学】山崎行太郎先生が担当する「日本文芸史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
サーロイン さんの授業評価
| 学部 学科 | 芸術学部 文芸学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山崎行太郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
文芸批評についての講義です。 近代批評の原点でもある小林秀雄を中心にして、現代に至る批評家の思想について学びます。特に、小林秀雄はもちろん江藤淳、柄谷行人、吉本隆明、蓮見重彦などに焦点をあてて講義を進めていきます。 講師の山崎先生も、文芸批評家と活躍されていて、穏やかでありながらも、たまに吐く毒舌な意見が福田和也以上にするどいです。そこが授業の魅力でしょう。 批評を学ぶと、物の見方はもちろん、芸術の見方も変わってくるような気がします。芸術を極めるのであれば、是非。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/06/28) [435252]
