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日本大学
大川先生の「建築史2」の評価一覧
【日本大学】大川先生が担当する「建築史2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たんたかたん さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 建築学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業の単位のつけ方は一回あるレポート提出と一回のテストのみで判断される。 授業はほぼ参加する意味不要。建築大好きの先生がひたすら思い出話、解説をスライドとともにするだけ。 授業を繰り返すごとに人は減っていき、授業と授業の間にある人は寝たりスマホいじったりと自由度高すぎ。自分はよく最寄りの秋葉原に友達とゲーセンに行った。 授業前にプリントを配られるため、これを一部ずつ取ってしまえば帰ってよしって感じ。 自分は偶数組で2限に建築史、3限に他の授業があったのだが、3限から登校。奇数組の建築史が3限にあるため、プリントだけ拝借し他の授業に参加していた。 また一回あるレポートもこの配布資料に詳細が掲載されているのですんなり出せる。 ただ厄介なのはテスト。 語句説明問題8問(5点ずつ100文字程度)、解説問題3問(20点ずつ300文字程度)の100点問題のテストなのだが、評価基準が相当きつい。 事前に語句問題指定15問、解説問題指定4問が報告されるが、これをテスト前に自分でまとめ覚えなければならない。 また過去に先輩がまとめたものを使用するのがいいが、ここが鬼門。 私を含め3人でとある先輩のまとめをしよう(もちろん内容は多少変えた)したが、ものの見事に全員D判定。 私は3年次に選択、授業は参加しない、レポートは去年のまま、テストだけ受けるで一応取ることは出来たがおそらく文書は自分でまとめたほうが無難だろう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/03/27) [1610586]

