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日本大学
土屋正寿先生の「コンピュータ・リテラシー(前期)」の評価一覧
【日本大学】土屋正寿先生が担当する「コンピュータ・リテラシー(前期)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
タパス さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 土屋正寿先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
コンピュータについて初歩から取り組みたい人にはおすすめです。 前期2単位の講義です。前半の約7回では主にワードを使い、後半の約7回では主にエクセルを使います。教科書は3号館の桜門書房では取り扱っていないので、自分でAmazonやe-honなどを通じて購入します。 講義では毎回課題があり、それを提出します。そして前期末にいくつかの提出物を提出します。また、2回ほど簡単な教科書参照可の小テストがあります。毎回出席していれば最低B評価かA評価は頂けると思います。 パソコンが苦手な私でも先生の丁寧なアドバイスをいただくことで講義についていくことができました。そのような先生の説明と平易な説明の指定教科書により今までに知らなかった多くの操作方法を体得することができました。 また、私は土曜日の1限目で履修していましたが、1限目と2限目で行う内容は同じようで、寝坊や電車の遅延などの事情がある場合には1限目履修者が2限目に出席することや、2限目履修者が1限目に出席することもできるようです(さすがに毎回はマズいと思いますが)。 なお、保体審などで講義に出席することができない人向けに、あらかじめ4月の最初の講義で「救済レポート」の申告をし、7月の講義最終日辺りが期限のそのレポートを提出すれば、C評価が貰えるという制度もあります。(ちなみにそれを希望したにもかかわらず期限までに提出していない人が多くいたようで、ぼやいていました。) ちなみに先生は「帽子をとって受講すること」や「遅れたら教室の後ろから入室すること」など大学生としての最低限のマナーは教えてくださいます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/02) [1620184]

