日本大学

藤原恒夫先生の「公務員制度論(前期)」の評価一覧

【日本大学】藤原恒夫先生が担当する「公務員制度論(前期)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

GKB6R0U4 さんの授業評価

学部 学科 法学部 管理行政学科
担当の先生名 藤原恒夫先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 ただただ頑張るしかありません。頑張りましょう
コメント

授業の内容や学べたこと

わかりやすい授業でしたよ。最高です
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2024/01/23) [4035797]

タパス さんの授業評価

学部 学科 法学部 管理行政学科
担当の先生名 藤原恒夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 公務員とりわけ国家公務員の人事制度について学習する公共政策学科の選択必修科目です。法律学科の私でも簡単に理解できる内容でしたので公務員制度に興味がある人にはおすすめの講義です。

 出席は毎回講義の冒頭でA表が配布される形で取られます。評価は試験8割:出席2割の割合でなされます。試験は六法含め全て持込不可の授業内試験です。記述式・2問全問必答形式で出題されます。試験範囲に関しては試験実施日の2週間ほど前に4つほど発表され、試験ではそのうち2つが出題されます。テストは持ち込み不可であるがゆえにそこまで厳密には採点しないとのことです。

 試験範囲が広いのでSをとることはなかなか難しいかもしれません。ただ、しっかり勉強していればAなど、それなりの評価は頂けると思います。

 講義では教科書とレジュメとパワーポイントが用いられます。六法もたまに使用します。パワーポイントは少し入れ替わるのが早いです。

 先生はおとなしい雰囲気ですが、質問をすれば熱心に、丁寧に教えてくださいます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2015/04/02) [1620292]

藤原恒夫先生の「公務員制度論(前期)」の授業

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