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小林義寛先生の「映像文化論」の評価一覧
【日本大学】小林義寛先生が担当する「映像文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
わがにた さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部一部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林義寛先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2014年度受講 レポート(ただし、エコリンク上に出題され、学内掲示板では告知されない) レポートが中間的に一度とマンガの感想文が一度、最終試験代わりのレポートが一度と課題が計三回出された。 一度目は先生著の本の内容からなんでもいいのでレポートを書くという授業とは関係性の薄いもの。(本はこのレポートでしか使わなかったため買わなくても可)二度目の課題は「24年組のマンガ」からどれかを選び感想文を書くというもの。最終レポートは「物語分析」という授業内容を前提に書くもの。「物語分析」の方法は授業内で説明され、説明された方法を使わないとレポートを評価しないとのことである。 このため最終回から数回は出席して、授業内容を知る必要がある。 またレポートの形式について定められており、これを損なうと評価しないらしい。(感想文に関しては常識の範囲で自由に書いてよいとのこと)昨年度は以下のようなものであった。 ・字の大きさを変更しない ・インターネットからの引用は不可(物語分析のあらすじ除く) ・字数は問わないがレポートとして一枚で完成ということはありえない ただし、レポートとして形式(論じ方?)さえしっかりしていれば、最低でもCはくれるそうである。いずれにせよ、レポート科目で出席取らないから授業に出ないで単位取得!とは恐らくならない。加えて、レポートの形式をきちんととる必要があるため、レポートに不慣れな一年生にはオススメできないかもしれない。 欠席1回で評価はS。 備考 ・レジュメはエコリンクで印刷 ・6限で受講したが先生の都合上開始がだいたい10分遅れで、19時10分過ぎには終わる回が多く比較的授業時間が短かった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/10) [1636561]

