日本大学

愛場百合子先生の「スペイン語?(再履修)」の評価一覧

【日本大学】愛場百合子先生が担当する「スペイン語?(再履修)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

わがにた さんの授業評価

学部 学科 経済学部一部 経済学科
担当の先生名 愛場百合子先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2014年度受講 初回の2回を除き毎回小テスト
恐らく単位取得が最も大変な先生の一人。毎時間小テストがあり就活をはじめとしたあらゆる理由による欠席は考慮されない。
計26回中約20回は10点満点のテストで、だいたい授業が3時間進むごとにまとめテストと呼ばれる13~18点満点のテストが行われる。これによって満点は約290点となるが、単位取得は260点(26回*10点)と考えられこのうちの6割、つまり157点が取れればCとなる。
テストの範囲は毎回説明があるが、授業で取り扱った問題や活用がそのまま出るような簡単な問題はあまりなくテスト直前に勉強してまずまず点が取れるのは序盤の数回のみ。最初の数回以降の問題は0.5(和訳)*20(+α)であることが多い(和訳に使われる単語は教科書の欄外にまとめて載っているようなものもでる)。また小数点以下は毎回切り捨てられる。

欠席6回前後、テストは合計で210点ほどで評価はA。
備考
・毎回宿題もあるため、これに小テストの勉強を加えると最低1時間程度は勉強できないと厳しい。
・再履修は毎回この形式と授業内でいっていたため、他のスペイン語ⅠやⅡでも注意。
・授業自体は分かりやすいのでスペイン語に真剣に取り組みたい人にはいい先生だが取りあえず適当に単位取りたいという人は必ず避けるべき。
・土曜日二限履修であったが最終的には教室に3/12しか残らず単位が取れたのも残った人だけ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2015/04/10) [1637108]

愛場百合子先生の「スペイン語?(再履修)」の授業

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