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日本大学
服部先生の「社会学?・?」の評価一覧
【日本大学】服部先生が担当する「社会学?・?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
フェイバー さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 政治経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 服部先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
一年の時に履修。 パワポや映像資料を使いつつ、師の講義により社会学の基礎の基礎を学んでいく。 ただし事前にプリントを師のHPからダウンロードする必要がある。 学習の肝はいかに教授と信じ合えるかだといえよう。 毎回遅れずに出席し、師の言うことを聞き、大事なことをノートに書きとる。 当たり前のことがのちのちのテスト、更にはそれまでの講義の中でも生きてくる。 師のやり方に反発する人もいるが、何も難しいことを言っているわけでもない。 前に座って、師の言うことに相槌を打ち、笑い、居眠りや私語は慎む。これだけだ。 自分もこれに倣い前の席で講義を聞いていた。 ただ前に座っていると師からマイクを渡され何かを聞かれることもある。 極度の人見知りな人にはキツイ講義かもしれない。 (パワーポイントやレジュメを作りプレゼンを行うよりよほどマシだと思っているが) マイクを渡されたら緊張するだろうが自分なりの答えを応えよう。 しどろもどろでも「分かりません」でもなくだ。 最初はきついかもしれないが、慣れてくると対したことはなくなる。 また師もこの子は「こういう系統の質問は苦手そうだ」「こういう質問は答えてくれそうだ」という風に生徒の区別をつけてくれる。 ちなみに自分の場合マイク渡し過ぎと判断されたのか、あまりに返答がダメすぎると判断されたのか(笑)は不明だが、最後のほうは前に出ているのにマイクを渡されることが少なくなった。 楽だったが少し寂しかったとこっそり文句を書いておく。 テストの内容だが、 語句説明問題が90%で残りの10%は自身の日々の生活の中で社会学が役に立ったことなどを書く。 持ちこみ可なので(不服なところもあるが)出来さえよければ出席数が少なくともC~Bは貰える可能性がある。 持ちこみの影響もあるが難易度は自動車学校の筆記試験と同程度。 ただし問題数がそれなりに多く、時間配分に気を付けないと、Sを取れる知識はあっても最後まで書ききれず単位を落とすという可能性は否定できない。 かなりのラクタンでありながら、熱意溢れる教授のもとで充実した講義を聞けるため、とらなきゃ損。 Ⅰ・Ⅱの双方でSを取得させてもらった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/13) [1643790]

