日本大学

相川宏先生の「芸術の思想と表現」の評価一覧

【日本大学】相川宏先生が担当する「芸術の思想と表現」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まえむき さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 演劇学科
担当の先生名 相川宏先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

(2012年度の内容です)所沢校舎にて開講。半期完結×2。
主にシュルレアリスム運動にはじまり、前衛芸術を扱う。講義形式で映像が中心。
そういったものに触れていないのならば、日芸の洗礼という意味ではこれ以上に刺激的な授業はないはず。出席はとらないが、面白いので、後学のため出席をおすすめしたい。前知識はなくても説明してくださるので安心。
レポートは新しい芸術の企画を出せというもの。企画書1枚のみでプレゼンの必要はない。授業内容がわかっていれば、特に難しくないはず。
回にもよるが、若干グロテスク要素、エロ要素あり、注意。

※主観だが、グロに関しては、早い段階で観る映画「アンダルシアの犬」さえ耐えられればそれ以上グロいものは出てこない(逆にソレの冒頭を観て、リタイアを決意する人はかなり多い)。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2015/05/27) [1729838]

相川宏先生の「芸術の思想と表現」の授業

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