日本大学

古市昌一先生の「ゲームデザイン」の評価一覧

【日本大学】古市昌一先生が担当する「ゲームデザイン」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mzk さんの授業評価

学部 学科 生産工学部 数理情報工学科
担当の先生名 古市昌一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「ティラノビルダー」を用いたノベルゲームの制作と、unityを用いた3Dパズルゲームの制作を行う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2018/05/01) [2880182]

えいら さんの授業評価

学部 学科 生産工学部 数理情報工学科
担当の先生名 古市昌一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ゲームの企画作成の授業
基本的に何も教えてくれないので自分でやる必要あり
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2016/04/12) [2056795]

shuu さんの授業評価

学部 学科 生産工学部 数理情報工学科
担当の先生名 古市昌一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 講義名の通りゲームをデザインする力を養う授業です。具体的には、まずゲームとは何なのかという根本を学び、ゲーム企画をしたり、ゲームエンジンUnityを用いてゲームを制作したりしていきます。基本的な授業の流れは、企画書制作→発表→ゲーム制作→発表の順となりそれらを二度繰り返します。
 また、評価方法についてですがテスト、課題などはありません。プレゼン発表や制作物提出、出席で成績は決まります。そのため、期日までにプレゼン資料やゲーム作品を提出できない場合、その後となるとほとんど受け取ってもらえないので成績は大幅に下がってしまうでしょう。
 そして、ゲーム制作についてですが、プログラミングが苦手な人、独学ができない人は非常に苦労すると思います。生徒たちにブロック崩しのような基礎的なゲームを題材にプログラムを転写させることはあってもその後はほぼ丸投げ状態です。提出、発表締め切りに間に合わず単位を諦めた人は少なくありません。
 ただし、先生も鬼ではありません。頑張りは評価してくれます。たとえプレゼンやゲームの出来が悪かったとしても意外に熱意ややる気で加点してくれることもあります。授業に出席し、とりあえずの発表、提出をしておけば楽に単位は取れるでしょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2016/03/29) [2011573]

yuuto さんの授業評価

学部 学科 生産工学部 数理情報工学科
担当の先生名 古市昌一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

Unityを使って、与えられたテーマにそって、2回ほどゲームを制作する。授業中はほとんど制作時間。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2015/05/22) [1720162]

古市昌一先生の「ゲームデザイン」の授業

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