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日本大学
北原哲朗先生の「デジタルコンテンツ1」の評価一覧
【日本大学】北原哲朗先生が担当する「デジタルコンテンツ1」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
みもみも さんの授業評価
| 学部 学科 | 文理学部 情報システム解析学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 北原哲朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
processingを使ったアプリ開発をゴールとする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/03) [3193076]
とろサーモン さんの授業評価
| 学部 学科 | 文理学部 物理生命システム科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 北原哲朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業数全15回。最初の5回ぐらいまでprocessingという言語の学習を行った。その際、数回課題を出してくる。 その後数名のグループを作成し、一つのプログラミング作品を作成する。教授曰く、例年ゲームを作成してるらしく、毎年決められた課題に沿った作品が求められている。私が受けた時は、「革新的なゲーム」というテーマだった。企画書を作成した後にゲーム作成ができるようになる。最後の授業でゲーム内容の発表を実際にデモプレイを交えて行う。 単位は最後のゲームの発表さえできていれば取れると思われるが、高評価をとるためには最終日に行われる発表会で優秀な成績をとることが必要になってくる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/02/23) [2714579]
たくり さんの授業評価
| 学部 学科 | 文理学部 情報システム解析学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 北原哲朗先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
Processingでのゲーム制作 授業は大変だけど就活で話せます |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/24) [1997273]
