日本大学

江川晃先生の「文化記号論」の評価一覧

【日本大学】江川晃先生が担当する「文化記号論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

masato さんの授業評価

学部 学科 国際関係学部
担当の先生名 江川晃先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

哲学的なものから、日常で目にする記号を言語学的に学ぶ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2013/03/29) [1388450]

ゑのん さんの授業評価

学部 学科 国際関係学部
担当の先生名 江川晃先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

通年の授業のため、前期と後期にレポートがあります(1500字程度)
ある程度出席をして、レポートをそれなりに書いとけば単位取れます
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2009/03/26) [996799]

六代目 さんの授業評価

学部 学科 国際関係学部
担当の先生名 江川晃先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

90分中50分くらいが授業の内容で、後は休憩や脱線に近いです。
文化記号論というものをかなり分かりやすく説明してくれます。

テストの代わりにレポートがあり、授業でやった内容の中で自分が興味を持ったものについて書くように言われますが、たいした量は要求されません。
毎回出席票を提出する際に、その日の授業の感想や疑問点などを裏に書かなければなりませんが、毎回授業に出ていなくても優がとれました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2007/04/10) [562905]

江川晃先生の「文化記号論」の授業

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