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米倉律先生の「映像/デジタルジャーナリズム?」の評価一覧
【日本大学】米倉律先生が担当する「映像/デジタルジャーナリズム?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
メタリックシルバー さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部一部 新聞学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 米倉律先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
２０１７年前期に履修。必修の授業で基本１年生ばかりの授業。 ＮＨＫディレクター、ＮＨＫ放送文化研究所を経て大学講師、現在日本大学法学部准教授の米倉律による授業。 授業内容は極めて充実しており、テレビ、ジャーナリズムについて詳しく学べる。 出席は一切取らないが、日本大学法学部新聞学科の授業で、ジャーナリズムを学べるのは彼の授業のみなので、この学科に入学した以上、彼の授業は毎回出席すべきだと思う。 穴埋めのレジュメと資料が配られ、適宜映像資料(テレビ番組)をみながら、先生が解説する形式。授業内でレポートを２回書き、それのみで評価が決まる。去年までは彼の授業の授業内レポートはスマホＯＫだったが、２０１７年度より禁止に。レジュメをみればどう考えても書けるレポートである。したがって、個人の考えも盛り込まないといい評価にはならない模様。 ひどいレポートでなければ確実に単位は来る。 彼はいろんな意味でいい講師だが、授業時の私語がひどいと除名されて出席禁止および単位の付与もなくなるので、それさえ注意すればいい。スマホいじるのは容認している。彼はかなりの左派で、たまにその側面がかいまみえることもある。 授業が充実している、楽単といういい授業だが、出席率が高く閲覧環境が悪いのが唯一の欠点である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/10/07) [2625265]
しゅんたん さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部一部 新聞学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 米倉律先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
元NHKの職員なので、授業内容は聞いててとても面白い。 ２回授業内レポートを書くことになるが、授業プリントさえあれば余裕。 レポート書く際は、ケータイも使っていいので単位を落とすことはまずないだろう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/05/18) [2155996]
