日本大学

磯崎咲美先生の「芸術と社会」の評価一覧

【日本大学】磯崎咲美先生が担当する「芸術と社会」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ユウ さんの授業評価

学部 学科 芸術学部 放送学科
担当の先生名 磯崎咲美先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本社会における芸術を、100年単位を目安に振り替える授業。(授業はいつも9:10~開始されるので、御手洗に行く余裕有り!)音楽や絵画、彫刻作品やラジオ・テレビ放送の始まりをレジュメと映像資料を使用して振り返る。評価は、レポートと出席点、授業態度 といった総合評価。(真面目に出席していれば、必ず獲れる!)前期終了時に、長机を向き合わせて、(みんなでお菓子を摘みながら、)前期課題の発表を行う。後期は、ポスターに芸能人を起用する際に、実は、撮影後に皮膚の皺や、服の皺、顔のほくろ、文字の大きさや、太さなどが、細かく微調整されている事、美術について放送する(美術を取り扱う)番組は、それ程多くない事、市場価格の普遍性、東京交響楽団の収入構造(放送大学の映像資料を使用しながらの説明)コスト病(赤字体質)の話など、聞いておいて損は無い と思う授業を展開してくれる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2017/02/01) [2269548]

磯崎咲美先生の「芸術と社会」の授業

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