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日本大学
小林有子先生の「体育実技I」の評価一覧
【日本大学】小林有子先生が担当する「体育実技I」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
タパス さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部一部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林有子先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「出席して、授業に参加しておけばSが来る!」みたいな体育では全くないことに注意! 出席が重要なのは勿論ですが、きちんと先生の大雑把な指示の意図を汲み、その通りに行動しているかといった点も重要です。(そのような点を踏まえ単位取得度を★2つにしました。大学の体育にしては厳しいということです。) イメージでは「大学の体育」というより「新入社員の研修」といった感覚です。 提出物は夏休みの宿題、後期授業で行うトレーニングメニューの作成、冬休みの宿題があります。(夏休みの宿題は「前期体力テストに対する反省点とそれに対するトレーニングメニューの作成」、冬休みの宿題は「これまでのトレーニングをふまえての後期体力テストに対する反省点とこれからについて」でした。) テスト形式のところでは「テストなし」と回答しましたが、実際はテストらしきものがあります。それは「自分以外の受講生の名前を覚えているかというものです。」初回の授業と最終回の授業で解答します。 正直、受講している学生からの評判は良くないと思われます。その理由は人によって様々でしょうが、何よりも私が感じたのは「他人に厳しく、自分に甘い」という先生の姿勢が垣間見られたところです。つまり学生の提出物の未提出や、ミスなどに対して厳しいです。ただ、それは先生なのですから特に問題ありません。問題なのはそれほど学生に厳しいのに対して、自分のミス(勘違いや、提出物の提出チェック忘れなど)が多いことと、それに対しては「あら、ごっめ~ん」で済ましてしまうような点です。 確かに先生が強調される「些細なルールを守る」「失敗に対するリカバリーをする」はとても重要な点だと思いますし、それを教えてくださった先生には感謝をしています。しかし先生の失敗の多さやリカバリーの仕方は正直、先生というプロとしての意識に欠けるものなのではないかと思いました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/08) [1405610]

