- トップ
- 日本大学
- 「コミュニケーションの科学B」を含む授業
- 小林義寛先生の「コミュニケーションの科学B」の評価一覧
日本大学
小林義寛先生の「コミュニケーションの科学B」の評価一覧
【日本大学】小林義寛先生が担当する「コミュニケーションの科学B」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たき さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 新聞学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林義寛先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
社会学に関することが多い。難易度は高いが必修なので歯を食いしばるしかない |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/05/29) [3633037]
田邊カレン さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 新聞学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林義寛先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
レジュメに沿って行う。出席は取らないが、毎回授業をしっかり聞き、メモを取るべき |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/01/30) [3048950]
アール さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部一部 新聞学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林義寛先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容難しく分かりずらい上にレポートの評価も厳しい。単位を落とす人続出の授業。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/01/12) [3032256]
しょーいち さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部一部 新聞学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林義寛先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
大学の中でも難しい授業だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/03/23) [2777296]
まっち さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 新聞学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林義寛先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
間違いなく一番苦労した授業。 出席とらないとはいえ、ふつうに2.3年生でも単位落とすから真面目に受けるべき なんならボイスレコーダー持ち込んでも良いレベル |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/05/22) [2531924]
メタリックシルバー さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 新聞学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林義寛先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本大学法学部新聞学科必修の授業では、おそらく最低かつ最悪と思われる。 出席はなし、教科書は必要なく聴いているだけの授業。 末期にレポート課題がひとつあり、それによって成績が策定されている模様。だが、その学期末レポート以外に2回レポート課題があるが、どれほど成績に関わっているのかは不明。 基本的に師がネット上にアップしている資料を印刷して授業に臨むスタイル。 たまに映像資料を見させられることもあるが、師が一方的に喋っているのみ。 小林義寛教授は、日本語が下手かつ難があり、滑舌も悪く、そのうえに話している内容も難しい&理解不能という三重苦。変わり者な師だと、ひとめ見ればわかると思われる。日本大学法学部新聞学科所属教授であるにも関わらず、自主創造の基礎を担当していないことを自慢げに話すうえ、自主創造の基礎という授業の内容を批判する発言を繰り返す、よくわからない師である。 なぜこのような師によるひどい授業が必修科目なのか疑いたくなるレベルであり、課題に対し忠実に回答されたレポートでないと単位は出ない。他の授業と違い、レポートの形式が出来ている、出席点があるという理由で補強されないため、レポートの内容ですべてがきまる模様。引用、参考資料明示にも厳しいと思われる。 ただ、出席がないため出席せずに、単位を取ることも当然可能である。その程度しか良い部分はない。 おすすめしたくないとはいえ、必修である以上どうにもならない。 メディアコミュニケーションの科学Bもコミュニケーションの科学Bも、内容は違うとはいえ師が同じのためほぼ同じようなものと考えていい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/04/18) [2456207]

