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日本大学
福木滋久先生の「中国語2」の評価一覧
【日本大学】福木滋久先生が担当する「中国語2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
raba さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部二部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 福木滋久先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
2012年度受講。この講義は、真面目に勉強できる人におすすめをする。何故なら、非常に手間がかかるからだ。しかしその分、実力もつくだろう。 [単位] この講義では、評価を6つの項目に分けているそうだ。その6つとは出席、小テスト、口頭試験、夏季課題、中国語検定、自宅学習である。つまり6項目のうち1つを落としても、他で挽回できるのだ。その点で言えば、見方によっては単位を取得しやすいのかもしれない。 ちなみに自宅学習とは、中国語検定試験の過去問で、指定された箇所をやるだけである。 [出席] 小テストにより、チェックをしていると思われる。その小テストは、講義の冒頭に行われる。 [試験] まず小テストは、単語と短い文章が出題される。ちなみに、毎回実施される。また、範囲は前の週で発表されるため、しっかり勉強をすれば満点も狙えるだろう。そして、余裕がある人はピンインが書ければ加点対象となるため、ぜひ挑戦してほしい。 次に口頭試験だが、かなり早い段階で配られる資料に沿って出題される。これなら簡単に答えられるのでは、と思うかもしれない。しかし口頭試験は非常に緊張するため、しっかりと練習をして臨んでほしい。 [内容] 基礎的な内容をまんべんなく学習するが、単語と文法を重点的にやっていたように思う。また、「中国語1」と被る箇所が多い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/18) [1422939]

