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日本大学
長嶺先生の「現代教職論」の評価一覧
【日本大学】長嶺先生が担当する「現代教職論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
春日部官房長官 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文理学部 地理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長嶺先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【評価の仕方】 15週目試験(50%)+レポート(50%) 【授業内容】 基本的には講義形式。 1~2回ほど、グループディスカッションあり。私の時は、モンスターペアレント対応について、3人グループになり、クレームをつける親役、先生役、校長役に分かれて、どう対応すればよいかを議論。 最後に小テストを行う。ただし、これはかなり緩いので、近くの友達と話し合える。 【授業の開始と終了】 授業開始、終了ともにチャイムと同時。 【出席確認方法】 ほとんど出席確認はしない。 たまに、授業最後にリアクションペーパーを提出。もしくは、一人ずつ生徒の名前を呼んで確認。 【レポート内容】 10週目ぐらいに、いじめの調査報告書を読みA4一枚のレポートを提出する。 【最終試験】 事前に試験内容を通知する。試験対策はしやすい。 【単位習得率】 S:すべての授業に出席・レポートを提出すれば、ほぼ簡単に取れる。 A~C:試験対策勉強が不十分だとこの成績。 D:ほとんどの授業を欠席した者、もしくは中間レポートを提出していない者。 【授業評価】 授業内容は簡単だが、言い回しが難しいため、つまらない授業にも思える。しかし、試験は簡単なので、ちゃんと授業を聞いてノートにメモすれば、良い単位を取りやすい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/03/14) [2754968]

