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日本大学
飛田先生の「道徳教育の理論と方法」の評価一覧
【日本大学】飛田先生が担当する「道徳教育の理論と方法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
春日部官房長官 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文理学部 地理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 飛田先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【評価の仕方】 14週目試験(50%)+リアクションペーパー(50%) 【授業内容】 すべて講義形式。授業はじめにスライドショーを穴埋めにしたプリントを配り、授業中に書き込んでいく。 授業最後20分で、リアクションペーパーを記入。これは、授業を聞いていないとピンとこない内容のため、授業をないがしろにはできない。 【授業の開始と終了】 授業開始はチャイムと同時。終了は、リアクションペーパーを記入した人から。 【出席確認方法】 授業最後に提出するリアクションペーパーにて確認。 なお、授業開始後30分経ったら、教室への入室が禁止となるため、遅刻厳禁。 【最終試験】 授業で配布されたプリントの穴埋め部分から出題。プリントの持ち込みはOK。 もしも休んだ授業や意識が無くなった授業があれば、友達に助けを求めるべき。ただし、何かしらの見返りを持ってねw 【単位習得率】 S:試験・リアクションペーパーをすべて完璧にできた人がとれる。なかなか難しい。 A:授業に毎回出席し、試験を8割ぐらい取れればとれる。 B~C:試験対策勉強が不十分だとこの成績。 D:授業を5回以上欠席した者。 【授業評価】 授業内容は非常にためになる。また、先生は中学校の元校長ということもあり、わかりやすい。 試験内容も事前にプリントを見ておいて、どこに何があるかを確認すれば大丈夫。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/03/14) [2755031]

