日本大学

保坂道雄先生の「英語史」の評価一覧

充実
4.5
楽単
3.5
【日本大学】保坂道雄先生が担当する「英語史」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ROCKY さんの授業評価

学部 学科 文理学部 英文学科
担当の先生名 保坂道雄先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 大問1では正誤の丸バツ問題がでた。
大問2では語群から()を入る単語を探す問題がでた。
それ以外は論述であった。
9割方ノートから出るので、
ノートを暗記していれば落ちることはないとおもう。
コメント

授業の内容や学べたこと

真面目な生徒が多い。
グループワークなどは一切ない。
板書が多い。
教科書は買うが、使わない。
先生はとても優しい。
テストの割合が大きい。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2025/09/22) [4104180]

さら さんの授業評価

学部 学科 文理学部 英文学科
担当の先生名 保坂道雄先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

夏期スクーリング・対面授業3日間(9:00-17:30)

教科書:文法化する英語 保坂道雄
授業形態:講義形式 90分授業の後15分休憩
授業内容:教科書に則り「疑問視ではなぜDOが必要なのか」「定冠詞、不定冠詞はなぜ生まれたのか」「there構文ではなぜthereが存在を表すのか」などについて英語史の観点から解決していく授業。
簡単な例文の和訳や、違いなどを指名で当てられる。その時に不在だった場合は欠席扱いになるので注意。
教授はかなり温厚な方で、講義もわかりやすい。不明点を質問すると、分かるようになるまで優しく解決して下さる。
テスト:テストは「論述式」で、講義で学んだ単元が文法化した経緯についてできるだけ詳しく論述する形。教科書・ノート・パソコン等(Wi-Fiを遮断しに接続できないことが条件)が持ち込み可能なので、単位はほぼ取れると思っていいだろう。

受講して損はない授業だ。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2023/08/18) [4015737]

kaz さんの授業評価

学部 学科 文理学部 英文学科
担当の先生名 保坂道雄先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

年度によって違うのでシラバスを参照してください
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/05/18) [2907266]

保坂道雄先生の「英語史」の授業

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