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日本大学
下川・山中先生の「建設材料?」の評価一覧
【日本大学】下川・山中先生が担当する「建設材料?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
T.sun さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 交通システム工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下川・山中先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席は8割以上必要。茨城の東亜道路さんのアスファルトプラントを見学する機会があるので、道路系の就職を考えている人は取った方が良い。 成績評価としては、ほとんど毎回出される簡単な復習レポートや幾つかの班に分かれて設計した路盤・路床材の供試体とそれの載荷試験に関するレポート、中間試験にあたる確認試験等が3割。残り7割がテストである。 復習レポートはA41枚に指示された部分をまとめるだけで早ければ10分かからない程で終わり、供試体も班で設計するだけでその供試体自体は大学院生の方が作ってくれるので、講義を受ける学生は載荷試験を見てレポートを書くだけで負担はそこまで重くない。 確認試験は配布された資料が持ち込み出来るので、内容を確認していれば低い点数を取ることはない。 15回目に行われる平常試験は、表面が語群選択式の穴埋めで、裏面が計算と記述であり社会基盤計画学と似た形式である。特に確認試験の内容と半分程は直結しているので、試験は難しくないと個人的に感じた。 只2018年度までと異なり、今年度はこの学科の鬼門である構造力学Ⅰと構造力学演習の前の時限に移動している為、十分注意した方が良い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/04) [3197449]

