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山中剛史先生の「芸術の思想と表現?」の評価一覧
【日本大学】山中剛史先生が担当する「芸術の思想と表現?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
あああ さんの授業評価
| 学部 学科 | 芸術学部 演劇学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山中剛史先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
個人的には面白い授業だった。ただ、美術中心に話が進んでいくので、美術方面に関心がないと厳しいかもしれない。実際、放送学科の友達が諦めていた。 レポートは要点さえ抑えていれば書けるが、題目は少し難しかった印象。個人的には楽しみながらかけてよかった。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2023/06/12) [4008247]
gvqzDBYO さんの授業評価
| 学部 学科 | 芸術学部 演劇学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山中剛史先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
いつの時代にも時代の自明性に葛藤する少数の鋭敏な精神が登場し、時代への対決を通じてあらたな世界解釈を示唆する表現が打ち出されてきた。本講義の目標は、ときに時代と協働し、はたまた対決する美の動態をここに改めて問い返しながらも試行錯誤を繰り返していく〈試みの表現史〉の検証を通じて、受講生諸君の来たるべき次世代芸術の企画力を涵養することである。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/04/21) [3790874]
